恋活王です、
今日は「3回もデートできたのに
振られてしまった理由」を話します。
何故3回目までデートに行ったのに
告白して振られてしまったか？
実は3回目のデートで付き合う事は
困難な事ではありません。
言ってしまえば、確実に付き合える。
なのに獲得できなかった事には
衝撃的な理由があります。
そしてここのマインド、
やるべき具体的行動を知らないと
絶対に付き合う事はできません。
もし3回もデートしたんだから、
あとは向こうから告白してくれる。
もしかしたらワンチャン、ホテルか。
そう錯覚してしまっているなら、
即座に妄想を抜け出してください。
受け身の姿勢、相手からのアクション
を待っていたらヘタレ確定です。
と言うのも、3回目のデートを逃すと
100％後がありません。
ここで逃してしまうと
確実に彼女の好意を冷めさせるし、
何よりも待つ事すらしてくれません。
3回目のデートまで行ったら、
オートマチックに付き合えるとか。
そんな風に錯覚していませんか？
或いはこの後の4回目とかを
考えてしまっていませんか？
4回目なんてあり得ません。
私もこれで失敗しました。
是非惜しい所まで行って、
いつも直前で逃しているのならば
今日のお話は必ず丸暗記してください。
彼女の深層心理では、
「え？なんで何もしてこないの？」
って本音を引き出しているかもですよ。
動画でご覧になりたい方は、
こちらをクリックしてみてください。
【3回目のデートでは既に遅い？】
ほとんどの男性が世間の情報を信じて
錯覚していますが、デートには
やるべき行動パターンがあります。
回数に沿って確実に実践すること。
実践していなければ、
彼女に減点されていって振られます。
実は７つ程具体的な行動パターンが
あるのですが、
タダ確実に言えることは、
女性は深層心理として3回目のデート
の時点で好感が高い状態ではあります。
そもそも暇ではありません。
脈なしとか、関係を持つ事が皆無。
そう思っている男性とまで
わざわざデートしようとならないです。
つまり3回目のデートに来た時点で、
彼女の好感はマックスまで上がってる。
正しい行動をしていれば、
惚れさせていると言う事ができます。
ただし具体的に行動を言えないなら、
これは効率的なやり方を勉強する事です。
多くの人が正しい導線を踏めずに
逃してしまっています。
好きという状態は、
言葉通り、付き合える状態です。
付き合っても良いしHもできる。
あとはあなたのエスコート次第。
そう思ってもらって構いません。
逆にココをスムーズにできないと
気持ちが冷めてしまいます。
これは大切な事で覚えて欲しいですが
「好き」という感情は強大なものです。
気持ちを継続させるには膨大なエネルギー
を必然としています。
つまり強い想いや感情が入り込んでいる分、
冷めるのも圧倒的に早い。
ここを逃してしまったら時すでに遅しです。
あなたも経験ありませんか？
ちょっとイイ感じかなと思っていたのに、
次会ったりした時に「アレ？何か違う。」
そうでもなかったりとか。
感情が冷めてしまったから。
ハッキリ言ってタイミングを逃した。
これは好きという膨れ上がった風船が
即座に割れてしまったから。この状態。
大切な事は、最適なタイミングで
あなたがどう行動するか。もっと言えば
正確に彼女の気持ちを掴まないといけない。
ここが絶対的に必要となります。
と言うよりも、2回目のデートの時点で、
既に「好き」だった場合もあります。
実は2回目のデートで行けた時点で、
あなたと付き合っても良いと思っていた。
そんな可能性も否めないという事です。
タダ3回目じゃないと付き合えないとか
その考えから脱却しないと、
この女性の感情は正確に掴み取れません。
本質的には2回目のデートで一線を越えられた。
そんな可能性もあったからです。
まずは最小限の労力で、
あなたは今好きな子がどう思っているか。
好感レベルをいくつか見抜く必要があります。
これを知らないから99％の男性がフラれます。
何回デートに行けたから押した。
3回目のデートだから告白した。
そこが必然ではありません。
好感レベルによっては、
2回目のデートで告白しないといけなかった。
こんな可能性もある訳です。
もっと好感レベルのお話をしたいですが、
これは『恋愛百科事典』に書いてあるので、
即座に獲得して読んでください。
2つ目に大事な事は、3回目のデートでは
女性はクロージングを求めているという事。
クロージングとは一言で言うと、
Hする事。最低でもキスまでする事です。
刺激的だと思われるかもしれませんが、
でも付き合うって事の究極はこれですよね。
女性だってその感覚は持っていますよ。
女性の深層心理として、好きな男性に
スムーズに手を繋いでもらって、
スムーズにホテルまで連れてって欲しい。
ここを付き合うに当たって、
飛ばす事はできません。
だからまずあなたがやるべき事は、
デートプランを綿密に立てる事、
少なく共、ほとんどの男性は
これを考えてません。
ヘラヘラしながら妄想していても
あちらからアプローチは皆無です。
私達男性が恥ずかしいって思っている事は、
女性だって、男性以上に恥ずかしいです。
ここは男として、必ず3回目のデートでは、
ホテルまで計画表を組み立てておいてください。
具体的にはホテルの場所までを逆算して
デートプランを綿密に立てる事です。
ほとんどの男性がこれをやらな過ぎです。
そして、ここで失敗しないためにも、
先程の好感レベルを知ってないと失敗します。
好感レベル５でない好きな子をエスコートしたら。
下手をすれば嫌われてしまったり、
空回りしてしまう可能性があります。
ここは確実にサーチできるようになってください。
重要項目は好意をバラさない事です。
ここまでの流れで大事なお話をします。
例え、相手の女性が好感レベル5であっても。
相手がスムーズにホテルに連れてって欲しい。
そう思っていても。
あなたが今すぐやらなければいけない事は、
以下に相手に好意をバラさずに攻めるか。
結局、女性は追いたい生き物です。
もし好感レベルが5であっても、
相手の男性が自分を好きだと分かり易く
見えてしまったら。それで終焉です。
そうならないためにも、あなたはまず
好意バレをしないようにしないといけない。
そして「好きなの？どっちなの？」
「その気持ちを確かめたい。」
と女性に思わせないといけません。
女性は恋愛にエンターテインメント
を求めています。言ってしまえば、
ステータスゲーム。
先に好意をバラさない方が勝つし、
そのゲームを楽しんでいます。
だから3回デートができていても、
相手の好感が高くても、
まだ好きだと思わせてはいけません。
そのために必要事項は、
最適なボディタッチと、
曖昧な好意を言う事です。
最適なボディタッチは、
この後スムーズに手を繋ぐために
絶対に必要になります。
デートの最中に
・彼女の肩にポンと手を当てたり、
・腕にツッコミで手を当てたり、
・足で軽くこづいたり、
即座に店を出てから手を繋ごうとする
のではなく布石が必要となります。
そして曖昧な好意。
実はやるべき行動に入っていますが、
最重要項目と言っても過言でありません。
その具体的なセリフですが、
ここから先は『恋愛百科事典』を買った方や、
個別の恋愛相談に来て頂いた方に申し訳ないので
ここまでとさせて頂きます。
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今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
恋活王
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